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【お知らせ】
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(番外)
今後のビジネス環境全般に関わるトピック


Facebook(フェイスブック)、MySpace.com(マイスペースドットコム)
SNS(紹介制のブログのようなもの)で、デジタル上の日常のコミュニケーションの場
アメリカ発のSNS(紹介制の新しい形のブログのようなもの)で「MySpace.com」が、史上類を見ない月間600万人というスピードで加入数の増加を続けています(加入数6000万人以上)。ミリオンセラーの本やCDには、必ずその時代の人間の求めるキーワードが含まれていると言われますが、この現象には人数規模とその達成速度から大変大きなヒントが含まれています。2006.5
http://www.myspace.com/
 
アリババ
日本と中国の物流の橋渡しをおこなう大規模サイト
ソフトバンクを含め多大な出資を集め、本格的な商機が訪れる時期に焦点をあわせ活動中です。 2008.4
http://www.jajah.com/
 
jajah.com(ジャジャー)
スカイプでソフト不要になった形の、IP電話系サービス
インテルなどから約24億円の出資を受けサービスを拡充しています。 2007.6
http://www.jajah.com/
 
Asterisk(アスターリスク)
殆どの会社に設置されている、電話の内線装置(PBX)に代替できるフリーソフト
ビジネス用の内線機能がある電話には必ずPBXという高価な機器が必ず必要で、小規模な会社にも殆ど設置されているものです。このPBXをパソコンが肩代わりし、IP電話を組み合わせることができる、リナックスのような法人向けの特殊なフリーソフトとそれに付随するビジネスが出現し始めています。2005.11
http://www.asterisk.org/
 
Fon(フォン)プロジェクト
各家庭のブロードバンド回線を、ワイヤレスLAN機器で参加者が共有する世界プロジェクト
NPO的発想により、普段使用していない日中の各家庭のブロードバンド回線を、無償に近い機器を世界中に配ることで、プロジェクト参加者が、各地域でLANに無償で接続できるというプロジェクト。従来のビジネス概念とは異なるアプローチで、イギリス、アメリカ、日本など各国でプロジェクトが進行中です。以下のワイマックスと重なることで、公衆ネットワークという社会インフラに多大な影響が生まれると言われています。2006.8
http://www.fon.com/jp/

WiMAX(ワイマックス)
光なみの速度で広範囲で、ワイヤレス通信する規格
無線LANを、公衆に広げるための広域電波のようなものをWiMAX(ワイマックス)といいます。現在の無線LANは数百メートルが到達範囲ですが、このWiMAXは約50キロメートルで通信速度は最高で70Mbpsという光回線に匹敵する大きな利点を持っています。ドコモもauもソフトバンクなどもこの技術に関して動いていますが、アメリカの一部の州では公的役所が、グーグルなどの無償協力を経て、管轄区域の全てを無線LANエリアにするような動きがおきています。オールオンライン現象といえます。2005.11
http://www.wimaxforum.org/home

KIRTAS(キルタス)
本をデジタルに自動変換する機械
本というメディアは、重要な情報の保管伝達の役割を何千年と担ってきましたが、ここに変化が現れました。この膨大な数の本の情報をネット上に移行するために、グーグルが甚大な予算で行動を起こしています。このような動きに関連してか全自動で本を早いスピードでめくりながら記載内容を撮影する機械が現れています。2000万画素オーバーのデジカメと、画像→テキスト文字へ全自動変換するOCRシステムで、劇的なアクションがおきます。2005.11
http://www.kirtas-tech.com/
 
secondlife.com(セカンドライフドットコム)
サーバ内の仮想エリアに実社会を構築、IBM、トヨタ、アディダスなども営業所を開設
その空間内での土地を利用し実際のビジネスをおこなえ、実通貨が流通しているため、課税、金融、などで大きな問題と問題提起がおきています。今までに存在しなかった形の空間といえます。 2006.12
一時期のニュース的なトピックが少なくなったようにも見えるセカンドライフですが、新しい概念が定着するには10年以上の月日が必要という部分と、アプローチとしては、全く新しい3Dで全く新しい世界、ではなく、新しい3Dでリアル世界の補完、が正しいのかもしれません。グーグルマップ内に、自分自身のアバターが住むというあたりのトーンが普通に受け入れられる形ではないかと考えます。 2009.7
http://secondlife.com/world/jp/
 
ネット型スーパー
既存スーパーのネット支店
一時期ドットコムバブルで騒がれ消えていったスーパー系日用品のネット販売が、ADSLやコストの考え方の変化により、都心部でネットスーパーが成り立ち始めています。西友の2000年に始めた「西友ネットスーパー」サービスが、購買エリア内の従来の買い物客132万中、1万2000人がネットスーパーへ登録、約1%がネット経由に移行できることが証明されました。このことからイトーヨーカ堂「アイワイネット」も追随しており、5年から10年で地方にも波及する可能性がでてきました。2005.11
http://www.the-seiyu.com/
http://www.iy-net.com/
 
ヤフーオークション
日本最大のネット上のオークション
ヤフオクと呼ばれ、一般的に広がったとされる日本最大のオークションサイトですが、40代以上の層ではまだ認知されていない層が多くあります。2004年度時点で売上は、5700億円(同時期の伊勢丹の売上が5720億円)。月間ページビューは約226億で、ヤフーオークションだけでおよそ5000〜6000台のサーバーが作動しています。このヤフーオークションは、世の中に流通する全ての商品で、さらに全ての中古市場を含め、価格.COMというサイトと合わせて、流通の価格に特異な形で甚大な影響がでてきています。2005.11
http://business.yahoo.co.jp/store/auctions/cases/
 
メールの新しい動き
自民党税制調査会は2005年12月9日に、2006年度税制改正で所得税法を改正し、サラリーマンや公務員の給与明細と源泉徴収票を、電子メールでも交付を認める方針を固めました。早ければ2007年1月より実施されます。公共性のある情報がメール経由になった事例が生まれることで、メール経由での公式書類や契約書類などがやりとりされる可能性がでてきました。2005.11
http://www.kantei.go.jp/jp/zeicho.html
 
電話の新しい動き
固定電話と携帯電話の番号を合体させ、頭に「060」をつける電話サービスをおこなえることが、総務省2006年2月6日開催「IP時代における電気通信番号の在り方に関する研究会(番号研究会)」の方針で決まりました。これで、ケータイと固定電話が融合します。「従来の総務省では考えられない決定スピードと内容」と出席した通信事業者が口をそろえていたそうです。2005.11
http://www.soumu.go.jp/joho_tsusin/policyreports/chousa/ip_time/
 
ホームページの新しい動き
インターネットを利用した選挙活動を認める公職選挙法の改正案が提出される見通しです。公明党や野党にも異論は無く、この方向で成立する模様で、成立すれば平成19年の参議院選挙から適用される可能性もでてきました。このことから、サイト、ブログ、メルマガなどの活用で従来にない層を取り込み、今までにない異質なタイプの議員が誕生する可能性もでてきました。2005.11
http://www.soumu.go.jp/singi/it_senkyo.html
(http://www.nikkeibp.co.jp/style/biz/feature/tachibana/media/050902_gimuka/)

どこにでもある一般的な製造会社が、販売会社を通さずに自社ホームページで数十億円を売り上げる企業が珍しくなくなってきました。ホームページは、世界中で見れること、リアルタイムに更新できること、膨大な人数が利用できること、データ容量すなわちスペースに制限がないこと、文字や動画や音声やデータが扱える、これらの機能を利用することでホームページは、「本社」のような機能や役割を持つことができるはずです。

「本社」というものは、中枢機能として、人が集まり、そこでコミニュケーションをおこない、重要事項を決め、実行に移す業務フローを作成し各支社に指示をだしています。この方法を、この近年人類は続けてきました。ですが、ホームページ上に、全社員がログインし、方針や業務指示を、前年グラフと前年度の売上を表示させながら、各責任者がIP電話やライブ映像で、ワード、エクセルなどのファイルをやりとりし、全顧客情報や名刺データを使用し、全ての社員と全ての業務スケジュールを一覧しつつ、進捗状況を図で理解共有し、経理予算と含めて、いったようなとても多くの情報と連動できます。PDFを利用しネットで稟議や決済を上司に仰ぐことや、膨大な書式書類も電子化し、ホームページで一覧もできます。さらに、ホームページで数万点の商品の在庫管理をし、見積もりを自動作成、さらにネット
ショップと連動し直接販売もおこなえます。そして、自動翻訳で世界にも他言語で働きかけが可能です。このようなホームページは、既存の「本社」というものを越えています。

人が集まるコミニュケーションの場、中枢機能の場、意志決定の場、象徴的な役割、などをホームページが担う時代がきます。数百億で本社を建設するのではなく、数百億でホームページ(データベースとしての総合的な経営システム)を建設することで、営業、販売、企画、経理、財務、管理、を、オンラインでおこなう時代が、最も早く動く最も資本力がある会社から10年以内にはじまるはずです。2006.2

 
 


   




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